運転中に子供を怪我をさせてしまったけど子供が逃げてしまった

自分の車の運転をしていて突然子供が飛び出してきた際に、思わず急ブレーキをかけても子供に車がぶつかってしまうようなことがあります。
このような人身事故の場合にはすぐに警察を呼ぶことや車にぶつかってしまった子供の安否確認をすることが大切なのですが、車を止めて降りていったところ、子供が立ち上がり、逃げていてしまったというケースもあります。
小さな子供の場合には、車に気をつけなさいとご家庭で指導されていることがほとんどですので、自分自身が車にぶつかってしまったなどということがわかると親御さんに叱られてしまうという意識が働くことがあります。

そのため、車にぶつかった被害者でありながらも大丈夫と言いながら立ち去ってしまう場合や、運転手が車から降りて行く前の段階で立ち去ってしまうようなケースもあります。
しかし、車を運転しているドライバーにしてみれば、ぶつかってしまった子供がいなくなったから良いというわけではなく、まずはその場で警察に連絡をすることと周囲をしばらく探しながら、ぶつかってしまったお子様のご自宅を探すようにしなければなりません。

警察に連絡を入れることによって警察が周辺のお宅を一軒一軒チェックしてくれたりするので、このような方法からどこのお宅のお子さんに怪我をさせてしまったのかをしっかりと突き止めるようにしましょう。
その上で保証問題について親御さんと話をしていかなくてはなりません。
その場を立ち去ってしまうようなことがあるとお子様がご家庭に帰ってから、親御さんに話をしてひき逃げ犯として操作されてしまうようなケースもあります。
まずは警察に連絡を入れて、どうすれば良いのかといった指示を仰ぐのも良いでしょう。

自分1人だけで知らないお宅を一軒一軒回るのはとても大変なことですが、警察が同行してくれることによって、怪しまれずに車にぶつかってしまったお子さんも見つけることができます。

しっかりと病院で検査をしてもらうように話をする

上記の通りすがった子ども自身がいなくなってしまったから良いというのではなく、まずはお子様を見つけた上で病院で検査をしてもらうように、親御さんと話をしましょう。
ここで親御さんが大したことはないから大丈夫などということもありますが、やはり念のため検査してもらうことを勧めた方が良いです。
どうしても病院に行かなくても良いというのであればそれ以上強引に言うことはできませんが、このような場合にも今後、万が一お子さんに何らかの症状が出ても加害者やドライバーに対して様々な請求を行わないといった内容を約束してもらい書面にまとめておくと良いです。
ただ単純に口約束だけをして自分の連絡先などを知らせてしまうと、その数日が経過してから、怪我がひどくなったと連絡があったり、後遺症が残ったので保証しろと言われてしまい困ることがあります。

あくまでも親御さんがその場で大丈夫と言い張るようであれば、必ず書面で今後についても約束してもらうようにしましょう。

その場である程度の誠意を見せてくるのも良い

上に書いたような形で親御さんも特に問題がないと言ってくれるのであれば、その場で約束をした上で書面でも今後については一切の請求をしないと証拠は残すことはとても大切になります。
しかしこのような約束をしてただ単純に立ち去ってしまうというのはドライバーとしても責任問題について、なんだか気持ちの悪い部分や申し訳ないといった気持ちがいつまでも残ってしまうような部分もあるでしょう。
そのためせめてもの誠意を見せるといった意味で、その時持っている現金を先方に渡し、何かあったときのために使ってくださいと置いてくるのも一つの方法です。
このような部分でも誠意を見せることによって印象が変わるだけでなく実際にその日の夜や翌日になってお子様が痛いと言い出した時に病院にかかることがあっても病院の費用負担したことになりますので、最低限の誠意は見せることがとても大切になります。

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